【池袋の整体院】筋整流法による治療 | 筋整流法東京支部道場の相撲に見る負けない体作り

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相撲に見る負けない体作り

■2017/07/20 相撲に見る負けない体作り
最近、相撲がまたちょっと盛り上がってきいる。


色々な話題性があるからだろうけど、


僕の方としては、発想の違いで、全く違う事になる事を、


相撲を介して書いてみたい。


何も変わる事無く、相撲の基本は、


四股、テッポウ、摺り足、ぶつかり稽古だろう。


負けない体作りには、欠かせない。


元の発想が、勝つ為だと、


稽古の内容も、意味も全く違うものになるだろう。


勝つ為なら、筋肉を太くして、重さを増やして、


多くの技術を覚えることだろう。


もちろん、技術にも、専門的な奥行きがある。


知って、出来た方がいいのだろう。


また、速く動く為に、運動回路をつかい、


それにより、バランスとスピードを訓練するだろう。


ただ、元の発想が、負けない為だと、


やはり、さっきの相撲の基本ということになる。


勝つ為だと、あれもこれも沢山しないと駄目だろう。


少なくていい。


複雑に、難しくする事はない。


複雑って、凄いようで、よりザツって事だ。


勝つ為の方が、負けない為より、


積極的に思われるが、


負けない為は、ハナっから、横綱相撲目指しだ。


元々、大関までしかなかった階級に、


その上を設けるにあたって、


後は カミ しかないということで、


綱は結界、その中は カミ 。


それが横綱なわけだ。


御神体という事だ。


然らば、空っぽ がいい。


中身がない、内容がないとか悪いように思われるが、


いい意味で、 阿呆 がいい。


カミ が宿るように、


常在、常駐してくれるように。


話しが逸れたが、


勝ちたい体は、勝つ為にどうするこうするで、


アレコレする。


結果、勝ったり、負けたり、


もしくは、ぐずぐず膠着する。


勝ちたい同志でやり合えば、


そんな事が起こっている。


負けない体と勝ちたい体だと、


勝ちたい体が、勝手に負けてくれる。


結果として、負けない体が勝つ。


結果出そうとして、負けない体を崩せば、


勝ちたい体同志になってしまう。


じゃあ、負けない体って、どんな状態?


ってことだが、


勝ちたい体が無い状態だ。


負けない体からすると、


勝ちたい体が負けている状態だ。


負けない体に積極的にする事により、


勝ちたい体を、同時に精神を、


削除するのが稽古なのだろう。


もしくは、戦う前に、


既に勝っている境地を獲得するのが稽古なのだろう。


負けている状態とは、


力で分散して、部分でがんばり、


潰れている状態だ。


潰れているのと、潰れていないので相対すれば、


潰れている方が潰れている事を、


あからさまに表現する事になる。


負け を無くして、負け ない 体でないと。


その為には、いわゆる運動回路は使えない。


運動回路を使う前に、既に潰れているからだ。


腰が在ること自体が、潰れの証明なのだ。


腰という部位の話ではなく、


それに乗っかれる処 ってこと。


乗っかれるって事は、


それ以前に、潰れているという事。


それ以後は、潰れの強調なのだ。


でも、普通は、、、潰れている。


結果、勝つ為には、潰れを無くす事を、


積極的に、し、な、い、と、いけない。


自然には、潰れているから。


自然に乗っかっては、潰れ以後の世界だ。


その為には、力の入れ方、使い方だ。


何処を、どれだけ、どんな風に、だ。


自身を統一する為にだけ、力を用いる。


全ての処をだ。


部分主張は認めないが、


どこもサボってない。


が、それぞれの負担は、


1だけ。


そして、それを変えずに移動するなら、


摺り足にならざるを得ない。


運動回路は使えない。


いや、使ってはならない。


運動とは、物理の定理としても抵抗であり、


要は、体内での部分負担の点滅だ。


それは無くすべきものだ。


運動回路に頼って、楽するから、


苦労しても、結果でない。


違う結果になる。


体内での変化、つまり、運動無く、


空間内では移動する。


その事自体が、達人ワザだ。


四股は、負けない体の垂直移動だし、


横への移動でもある。


もちろん、体内移動は無い。


テッポウも、負けない体のままの、


四肢の使い方だ。


勝たない腕、勝たない脚の移動だ。


防御でもあり、攻めにもなる。


常に全身移動なのだ、


負けない体のままなら。


ホントの全身移動、全力。


己も相手も壊しにくいと言う面も大きい。


後の先と言うのも、


勝っているから出来ること。


その状態が在る事と、


それをそのまま活かす事がクロスするとこが、


カミワザなのだ。


負けが無い状態を、そのまま活かすには、


つまり負けが在る状態に落とさない為には、


基本稽古である、四股、テッポウ、摺り足に


ならざるを得ない。


となると、これは、往来の稽古、反復練習というより、


即、実践、応用なのだ。


やはり、元の発想によって、全く異なる事になる。


生成過程が別のもんだから、


受け入れ方も、出てくる答えも違う事になる。


















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