お気付きだろうか？
生まれてこのかた、
別物として、成長、発達している事を❗
存在してるって事は、
別物であるということでもある。
別物を存続させる為に、
アレコレしていて、
これはつまり、
守ることしかしていない。
別物という自動性が、自動的にONになっていて、
ワザワザ止めない限り、
別物になっている。
別物の事を、私と思っているし、
長年の積み上げがあるので、
なかなかに手放せるものでもないし、
むしろ、必死にしがみつくものでもある。
僕の話すものの方が、別物に思うだろう。
別物が、理解したり、分かったとか言ったり、
知識を蓄えたり、記憶を創作したり、
感じるとか、運動神経使ったり、
およそ人間らしい事の全てでもある。
そう、人間とは、、、
これだと、肉体付きの個別的AIだ。
せっせとmaster AIの為に、
蜜蜂のように情報提供している昨今、
タマシイの問題は、急務である。
別物を止めるのには、
タマシイの規定に入らないとダメなのだ。
それが、化け物だ。
タマシイそのものではないが、
タマシイが劣化して表現されたものだ。
まさに、化けて出たということ。
別物になる手前でクセとして現れており、
それを僕は、存在レベルのクセと呼んでいる。
元のタマシイの性質の違いから、
現れ方が違う。
逆に、現れ方から、元のタマシイが推定出来る。
化けて出なくてもいいのだが、
入り込むことで、大いなる勘違いが始まる。
タマシイであることを忘れるのだ。
そして誤解が積み上げられる。
何せ、貧相なAIをタマシイと誤解する。
自分が私と自己規程するのなら、
そういうことだ。
そもそもタマシイは、
秩序であり、パワーであり、知性であり、意識である。
１つのテイをなしている。
よって、それ自体ではないルール、力、知識、自意識は、
無駄というより、障害だ。
別物が在る時、タマシイの世界は無いことになる。
そうすると、別物のまま、
失ったタマシイの世界を想像する。
精神世界だ。
逆だ。
ワザワザ別物になる事をしているのだ。
パラレルワールドが在るのか？というより、
パラレルワールドの方に居る。
別物は、重力以下にコントロールされる。
潰れた世界に潰されている。
自然にそうなってると思うだろうが、
全然自覚的ではないのだ。
全然自然じゃない。
むしろ、自然を止めて、
タマシイが自覚的でないと。
もっとレベルを下げて言えば、
腰痛も別物で在る限り解決しない。
どうしたって、潰れ続けるのだから。
なのに、潰れないようにするということすら、
世間で聞こえてこないのには、
いいかげん、怒りを通り越している。
別物の上達とか、調整だとか、
別物としての脱力とか、
別物には、別物が分かるだけ。
別物の方が、社会的に都合がいいかもしれないが、
それにより、社会は、
潰れ合い、潰し合い。
下げ合い祭りだ。
そもそも、重力コンプレックスがあるのだ。
気が付かないままに。
背が低いとか、鼻が低いとかのコンプレックスは、
自覚してるだろうけど。
重力に従っても、抗っても、
重力以下にされる。
完璧に支配されている。
タマシイのままでない限り、
別物が起動している。
時間に刻まれ、潰れた空間となっている。
タマシイのONは、
別物の出来る事ではない。
別物の労には拠れない。
別物に馴染んだ感覚、頭からは、
すこぶる難しい事に思うが、
それまた別物を保存させるべくそう思わされているだけ。
別物の発想は全て、別物の維持だ。
今までは、天才とか言われたものも、
もはや、AIに勝てない。
芸術ですら、ヤバイ。
人間の真価が問われる。
天才も、別物の特殊発達で、
別物の自動性を巧く活かしたものだったりした。
別物辞めて、
化け物になって、
タマシイに逆流を逆流してかないと、
本当には当たらない。
そのままの意味が、
タマシイのままであるように。
永遠の若さとか、人間の望むあらゆる欲望が、
別の意味で実現する。
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