【池袋の整体院】筋整流法による治療 | 筋整流法東京支部道場の芭蕉、表現以前に挑む

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芭蕉、表現以前に挑む

■2015/07/27 芭蕉、表現以前に挑む
前回、書きそびれた、芭蕉の俳句超え、芸術超えについて、

今回は、書いてこう!

俳句の観点、芸術の観点から観ていくだけでは、

掴みきれるわけがないその境地、

丁度、表現とエネルギーの話をしてきたところなので、

タイミングがいいのかな?って。

芭蕉の話をするには、どうしたって、

表現すること自体の問題がつきまとう。

つまりは、人間という問題でもある。

何故、表現するのか?

何を表現するのか?

どう表現するのか?

これらはよくある問い。

それらをあっさり超えて、

表現て何?って問題。

よって、俳句というジャンルや、

あらゆる芸術分野を超えてとらえないとあかん。

有名な、

古池や 蛙飛び込む 水の音

この一句だけで十分だ。

表現以前が表現された。

普通、表現は、時空間をキャンパスに、

主観で、主観を描く。

しかし、この一句は、主観無く、

時間、空間に分かれる前のキャンパスだけを表現した。

大枠だけ。

普通、この後を表現で埋める。

古池や~で、普通はその空間を思い浮かべるだろう。

それも間違いではないが、

むしろ永遠という古くならない時間を観せている。

逆に、蛙飛び込む 水の音で、

刹那に響く、無限空間を聴かせている。

時間と空間に別れていないからこそ、

そのような表現が可能、というより、

無限、永遠を表現するにはそれしかない。

無限と永遠は同じものの空間的表現と時間的表現だ。

時間と空間に分かれない時空間、

それより以前の 間 。

言葉と表現につきまとう、2元性、

これをどう超えるか?

この表現にそもそもある問題に、自覚的なのだ。

単に、直観的とかではない。

俳句の才能ということでは、

旬の身体の直観性と、言葉のチョイスのセンスなどがあれば

天才的だろう。

そして、表現 する 極みに進むことも出来る。

でも、芭蕉のは、表現するという意味では、

表現していない。

直覚的かつ、深考的、

この深考ってのも、もっと他にいい言葉はないのか?

僕としてもしっくりこないが、、、

少ない言葉で表現するとかとも違う。

俳句自体、世界一短い詩と言われてる。

その少ない言葉より少ないとも言える。

表現以前だから。

日本的な、ワビサビでも語れない。

どこにもそんな、侘しい感じもないし、

寂しい感じもない。

主観的な情緒など、 無い 。

超個性が、単なる事物として現れた、

つまりは、実際の事実のそのままの表現であり、

表現したからこそ、事実としての永遠、無限が、

永遠、無限に封印された。

古くならない新鮮パック。

これは表現における発明なのだろう。

永遠、無限でないものを残すための表現ではない。

封印された人間が、封印されてる事を

露にしてしまってる、つまりは自己表現ではなく、

封印から外れた事を封印した表現。

芭蕉自体は、勿論、表現界、つまりどプラス界を超えた存在だ。

表現者であることへのこだわりの為、

レベルを落としている事は、否めない。

が、出た結果としての表現のレベルが、表現界ではなく、

自然なエネルギー界だ。

更に、当人はもっと上のレベルの境地だろう。

普通、芸術は、以前話した光レベルでも上々だ。

表現する必要のない人だからこそ出来た表現なのかもしれない。

当人が、詩に詠まれるレベルだったろう。

表現者である以前の、実際の自分の在り様、

既に表現してしまっていること。

それに気付かなければ、本来の存在レベルを上げれない。

表現は必ず、それ以下になる。

表現をあれこれしてもね。

問題は、、、己だ。










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