光が丁度いいんだよね、メンタルの施術には。
僕の言う光ってのは、10の体とはまた別の在り方で、
前々から言っている在り方の技術の一つだ。
つまりは、光自体で在る事で光響が起きる。
それをいつでも出来りゃ～技となる。
気功でもメンタルの治療になるのだけど、
直接、意識を狙えない。
身体や内蔵のケアの結果、メンタルにもいいのが気功だ。
僕の言う光は、直接意識に作用する。
気功ではそうはならない。
振動数や、粒子の細かさや、スピードの問題なのだろう。
ただ、そういった理由よりも、
光が意識の本質そのものに他ならない事が本当の理由だ。
人間って意識に他ならない。
人間の本質が光であることを実感することで初めて、
生きていることが許されると言うか、
生きていていいことが心底納得出来る。
光が散って影として生きる日々、
光の影を追いかけてて、影としか関われずにいて、
光に出会えたら、それを探してた人でなくとも、
ずっと探してた気持ちになるだろう。
子供の頃の自分に会う感じかもしれない。
光の中にいた頃だ。
自分の本質が光だなんて、こんな肯定感ないよね。
そう、光自身として光を見るのだから。
まさしく意識の覚醒だ。
意識が意識自身を自覚したのだ。
意識こそ人間だということから言うと、
人間の目覚めだ。人間になった瞬間だ。
潜在意識や無意識、自意識やらの意識の総体全てが空っぽなのを、
空 クウ と呼んでいる。
その中に光は生じる。
その根本純度が僕の言う光だ。
常に、最初の光だ。光から先に進まない光。
創造することが意味無くなる光。
失った光を求めた穴埋めが、芸術創造の源だ。
当の光あれば必要が無くなる。
人間の大半の問題が問題で無くなる光。
光でなくなった事による問題だから。
目には目を、歯には歯をというが、
光には光でないとね。
それが丁度いいということ。
この光により、10の体もまた意味が変わる。
各々の体に素直なほど、運がよければ、
光が裏支えしてくれるだろう。
輝度が違う。
光は結構受け入れられる。
素直に何か次元と言うか、ステージが変わった気がするからだ。
しかし、空はどうもあまり好まれない。
死を感じるというかな、意識の終わり、
つまりは人間の死だ。
この辺の事はまたいずれに。
今回の話としては、
光の強さで、光の密度で、光の速度で、だ。
この強さとは、光そのものの純粋振動でと言う事と、
光以外にならないと言うことだ。その不変性、普遍性。
物理の世界でも、光は独特な存在感がある。
皆にとっても、独特な存在感になるだろう。
光がそこに在るなら。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね！」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
筋整流法 池袋道場
http://tokyo.kenbiki.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:東京都豊島区東池袋3-9-13 SYビル202号
TEL:03-5954-6290
----------------------------------------
Facebook:
http://goo.gl/pBBPp0
Twitter:
http://goo.gl/uAoXv3
mixi:
http://goo.gl/2Iz2pZ
アメブロ:
http://goo.gl/DTFVXL
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
